ごっつぁんです!
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#土井善晴 #岡田斗司夫
★『一汁一菜でよいという提案』
本当それ 一人暮らしですが 食事はキムチ鍋orカレーor卵かけご飯だけです
楽であれば楽であるほどいい うまければなんでもいい
野菜は適当にいれてこれで十分おいしすぎます✨
主婦の世界が、家庭しかないと狭いな。栄養が一番大事というすごく賛成
「一生懸命にやっているなら、それ自体が純粋で、尊くて、美しい」
これを忘れて経過や結果ばかり評価する人間になっていないか考えさせられた。
土井先生のなんでも味噌汁にしちゃえ理論マジで好き
自分の親もなんでも味噌汁みたいにしてて正直微妙な時も多かったけど、美味しいご飯の時がより美味しく感じて毎日ご飯何かなって考えながら帰るの楽しかった;;
日本て美味しくない料理出されることの方が少ないから無意識と家庭料理も美味しくないとダメみたいな感覚になっちゃうのかもね。
海外の家庭料理って大体日本より簡単らしいですね、もしくは屋台で外食とか
昔は、出汁に始まり出汁に終わる正統派の料理研究家だったのに!最近は、スーパー時短料理研究家に、なった。ちゃんと時代の波に乗り換え大成功です。
因みに、娘さん美人ですよね
とてもいい考え方ですね。家庭の味がなぜ飽きにくいかっていうと、チェーン店みたいにきっちり分量測って作ってないから、味にバラつきがあるせいで毎回味が違って飽きにくいって聞いたことがあります。家でご飯作られてる方、いつもありがとうございます(^^ )
SNSの台頭でここ最近は特に
『いかに手の込んだ凄い料理を出すか』
ってのが加速したよね。
料理の見た目、味付け、品数、栄養バランス、日々のレパートリー、さらには料理に使う道具や食器類に至るまでマウントの材料になって、心身が疲弊してしまっていた人も多いと思う。
キャラ弁とかもそう。
『家庭料理』の基準(普通)がとんでもない高みに上りつめてしまった中、料理のプロである土井先生が投じたこの一石は非常に大きいと思う。
料理人ですが、これぞ真理だと思いますね。毎回美味しい料理に奔走するのは、プロか趣味人に任せておけばいいんですよ。バラエティーに富んでこそ家庭料理だと思うし、不味ければ不味いなりに食べられるものですよ。(これはこれで社会に出たとき、彼女の不味い料理をしれっと平らげて惚れられる、という事もあるかもしれない)
大丈夫。今時は即席ダシも良いのがあるし、残りものをぶち込んだ即席鍋でも、ちょっとしたご馳走ですよ。
土井先生は色々と好きだなぁ。
最近は栄養も食べやすさも味も無視した映えが優遇されてるね…
土井先生は、やたらとまな板をふいてはる。で、一見ラフにみえて食材の扱い方が、半端なく丁寧。
この方 物腰の柔らかい話し方で好き😊
土井先生はプロやからプロとして手の抜いたものは出せないからテレビや料理教室できちんとした料理を作ってはった。でもそのせいで日本の主婦が毎日の献立で悩んでるのを知って一汁一菜の提案をする様になるって素晴らしい。
「美味しくないといけない」「凝った料理でないと嫌だ」はクッキング・ハラスメントだったんですね…。ハッとさせられる考え方だった。あらためよう。
よく料理番組を料理するわけじゃないけど見るのが好きで
土井先生は好きな人
3分クッキングをポイント3つ以内とか工夫された凄い人です(*´∀`)♪
誰に何をとか思考回路が面白いんです‼️
絶対美味しそうに食うから、おいしく作ってくれる人がすき。
2代に渡る著名な料理人である土井善治さんが書かれたこの本を読んだ時、
その説得力ある言葉に家ごはんの原点回帰だと思い改めて新鮮な感動を覚えました。
いい意味で肩の力が抜けました。