第二回 丹波山特産品 調理師学校生料理コンテスト

「第二回丹波山特産品調理師学校生料理コンテスト」のご案内
10月18日(日)12時より 会場:丹波山村交流促進センター

★多摩川流域である大田区の調理師専門学校「日本調理アカデミー」の学生たちを招き、丹波山村の特産品を使った料理コンテストを開催します。コンテストは、「前菜」、「メイン」、「アイディア創作」の3つの部門で行います。山梨県富士東部農務事務所、山梨県総合農業技術センターからゲスト審査員を迎えた「最優秀賞」と、100人の村民審査員による「村民特別賞」を決定します。

本コンテストは、丹波山村の特産品を使った創作料理のメニュー開発とともに、村が学生たちに「輝く場」を与え「育てる」ことで「村のファン」となり「第二の故郷」と慕う若者が生まれる事を願って行っています。

★3つの部門と主な食材:
前菜部門・メイン部門・アイディア創作部門
丹波山村の特産品であるマイタケ、鹿肉、ヤマメ、こんにゃく、わさび、南蛮みそ、キヌアを使った新たな特産品料理に、調理師学校の学生たちに挑戦してもらいます。今年は4チームが参加。全部門あわせて12の新作料理が誕生します!しかも各100人分!
参加者全員に試食をお願いし審査員になって頂きます!
村民のみなさんの投票によって「村民特別賞」を決定します!
是非ともご参加ください!

★ゲスト審査員:
山梨県富士東部農務事務所 農業農村支援課 佐野哲男課長
山梨県総合農業技術センター 向井孝彦主幹/石井利幸研究員

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