軽井沢で年間50日のみの幻のレストラン!アマゾン料理人 太田哲雄シェフによる5時間にも渡る命をかけた春のコース!前編【LA CASA DI Tetsuo Ota】【イノベーティブフュージョン⑤】

ごっつぁんです!

アマゾン料理人と呼ばれる太田哲雄シェフによる標高1000mにある軽井沢のレストラン「LA CASA DI Tetsuo Ota (ラ・カーサ・ディ・テツオ オオタ)」。

2023年の営業は春の山菜・新芽のコースが25日、秋のキノコのコースが25日の全50日間のみ。
新規の受付は2026年。
イタリア、スペイン、そしてペルーのアマゾンとこれまで訪れた国での経験や料理技術を反映し、さらに信州ならではの要素を加えたオリジナリティ溢れる唯一無二のコースとは一体?

LA CASA DI Tetsuo Ota
https://tabelog.com/nagano/A2003/A200301/20023219/

【イノベーティブフュージョン①】LA CASA DI Tetsuo Ota (ラ・カーサ・ディ・テツオ オオタ)

【イノベーティブフュージョン②】平ちゃん

【イノベーティブフュージョン③】LA CASA DI Tetsuo Ota (ラ・カーサ・ディ・テツオ オオタ) 2022年 春:https://www.youtube.com/watch?v=R14STWhh744

【イノベーティブフュージョン④】薫 HIROO

【イノベーティブフュージョン④】LA CASA DI Tetsuo Ota (ラ・カーサ・ディ・テツオ オオタ)
2023年 春 前編:https://www.youtube.com/watch?v=p6a88OwZ-8k

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【BGM】
Skyward Bound – Victor Lundberg
Water Lilies – Mathilda Skonare Karlsson
Come On Hurry Up STEMS INSTRUMENTS – Pure Indigo
Travel by Thought – Anna Landstrom
Dusty Electronics – Chill Cole
Read My Mind (Instrumental Version) – Ooyy
Carry You Home (Tribute Version) (Instrumental Version) – Akerman
Filling the Void – Hanna Lindgren
Depth (feat. sorateras)/ ALL BGM CHANNEL (P) & (C)Star Music Entertainment Inc.

#LACASADITetsuoOta #太田哲雄 #アマゾン #クレイジージャーニー #軽井沢グルメ

16 COMMENTS

間違ってたらすみません、再再再訪問ですよね😮
本当野生み溢れる素敵な料理ですね!絶対味わえないものばかり。アマゾンに行くだけあるわぁそうゆうシェフ好きです❗お菓子も作られるんですね食べてみたい😊続き楽しみ❤

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杉並親方

イッコーさんこんばんは(*´▽`*)

色々と考えさせられる動画でございました。
商売とは何か??ていう事や我々が普段口にしている食べ物の成り立ちとか・・・。
命がけというか、人生を掛けた太田シェフのお料理からは凄みではなく太田シェフの温かみを感じました。

後半、楽しみにしてますね!

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starplatinum965

昆布出汁すら化学調味料と考える人達には範馬勇次郎の言葉をどうぞ。
「漫然と口に物を運ぶな。何を前にし、何を食べているのか意識しろ。それが命喰う者に課せられた責任。義務と知れ」
「毒も喰らう、栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ―――血肉に変える度量こそが食には肝要だ」

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中崎健二

すごい…どの調味料も料理も味の想像がつきません( ゚д゚)アマゾンって…

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asni7232

岐阜県の山奥で山菜食って育ってきましたが、このような料理人やIKKO様が山菜にフォーカスするのはとても悦であります。

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R M

前回の「藁と水でブイヨンを」が衝撃でした。
まさにここに来ないと食べられない料理ばかりですね⛰️
遠いけど、一度でいいから行ってみたいです。

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オーマイ海老

いつも、拝見させて頂いてますが 彼は、料理人ではなく、仙人の領域ですよね。生えてる草を見分け使うセンスが凄いです。

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佐藤好一

お疲れ様です!IKKOさん
久しぶりに前回の動画みてしまいました。やはり太田シェフは色々な経験してるからこそ素材の自然の味を究極に求めるのがスゴすぎますね!ってか営業日数がレアなのに行けるIKKOさんって魯山人クラス?(笑)

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佐藤好一

後、普通に相澤さん出てるのも凄いですね!前に白身魚スペシャルで顔出ししてましたから

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black bass

本編行く前に最近のshortの感想から😁BGMがついてより映像作品って感覚で見られる様になって味わいが増した気がします😄動画になっていないブログのあの店この店も積極的にshortに登場するのが個人的に嬉しい限り🤗IKKO’S CLIPS(You Tubeのクリップ機能とはまるで異なるもの)として楽しませてもらってます😃麺創研紅で使われてるBGMが知ってる洋楽な気がしてテンションが上がりました😇Eから始まる楽曲なんですけど。これからもshort楽しみにしています😁

というわけで本編へ。再生数稼ぎより、より熱意と想いを込められる作品として前後編の構成を選択する😇実に心地よいですねぇ😃前回の動画からの地続きとして眺めると開幕はちょっとしたリドル(謎)に満ちている。太田哲雄はお菓子屋さんである。さて、意味する所は😆では開幕と参りましょう🤗オジャマシマス

転売話はクッキー缶はともかく新聞スクラップも300円😮情報はお金になる時代ですが、趣味嗜好コレクション価値の対象も多様性の名のもとに広がっているなんて見方も出来ますね🤔

2023年は50日😇なるほど前年より10日多く予約が取られている。ってことは食材もその分だけ「とる」必要があるわけで😁植物は採る、動物は獲る。自生を妨げない制約があるから、必要以上に日数も掛かる😶

今回の同席者は相澤親方、プライベートだから相澤さん😄現在で予約は3年後、2021年頃に予約入れての今回ですかね😇相澤さんは店主姿とあんま雰囲気変わらない😁動画上だとここぞとばかりに鮨で自虐するのも😆普段は鮨に人一倍自負があるのに、動画じゃ自虐半分皮肉半分でおどける😄変わらぬ味わいに心が潤います🤗

提供はまず湧き水から😁毎日必要な分を汲んで来る。水もまた採集するもの😇この時点で「ここだけでしか味わえない」を満たしているのは流石ですね。きっと他の水を介せば太田シェフ料理の味わいも違ってきそうだ😄そこから肉系が続く😇太田シェフ、今は引き締まる時期なのに衣服の色彩効果で太ましく見えますね😁

季節の移ろいが早かったって事は食用に適さない域まで育った山の幸を見かける事が多かった感じかな🤔でも流石ですね。育ち具合見て標高変えて丁度良い発育にあるエリアに当たりをつけたり、一箇所で取り過ぎて自生を妨げない様にエリア変えつつ日数掛けて。

鹿のフィレの味の重ね方と魅せ方はしっかりフレンチ。山菜の効能は解毒。都内で旨味の塊や旨味爆弾で突き抜けた美味いを摂取してると知らぬ間に毒されてそうですね😁自分もこれを機に価値観をデトックスさせて頂きます😄

7月に太田シェフとすし崇の久保氏でアマゾン入り😬やっぱコロナ明ければその手のフィールドワークも再開ですか😮でもホントにお気をつけて。南米でフェアトレードに手や口を出す=裏社会の稼ぎ場を荒らすことになる=命狙われる。回数や機会が増えれば本気で狙われかねないですからね。まぁ、命綱つけての山菜採りに否定的な御仁に今更かもしれませんが、恒久の無事をお祈り致します🤗

お馴染みのブイヨン。前回は藁とでしたっけ😇旨味の抽出さえの化学とすれば昆布出汁も化調でしょうね😅あとは昆布出汁として流通してるものは、確かに成分的には化調と大差ないかも😇飲んだ感想は草。まんまですね。でもそれがいい😁山菜というか野草、相澤さんの言う精進料理洋食版ってのが分かりやすい😄

予約の考え方。限界値の際を攻めてますね。スポーツで言うデターミネーション(断固たる決意)を抱いて挑む。太田シェフにとって料理とは闘いでもある。自然界との根比べ。寄り添いと敬意だけで調和は生まれない。競い合いぶつけ合って互いが際をせめぎ合うから、均衡が生まれ調和が生まれる。そういう発想に聴こえますね🤔

太田シェフのメンタリティ、料理人では聞きませんが動物学者や海洋研究者にはいらっしゃますよね。職業を超え、商いを超え、ただのライフワーク。仕事ではない意味での「勤め」。僧のする所の勤行。お金はその派生物でしかない。太田哲雄の勤めが今の在り方なのでしょうね😇で多分に漏れず生還って事へ執着や熱意を感じない。逆に勤めの中で果てるなら、それはそれ😄自分の命がどうしても軽くなるんですってね。自然やより大きな視点や円環から命を眺めてるから、自分の命もその一つに過ぎないって感覚になりがち🤗

仕事をお金を得るための手段として自分の命、自分の人生を長らえる事に執着してる間は太田シェフのお話は苦笑いか乾いた笑い混じりでないと聞けないでしょうね😆自分はあまりに自身とかけ離れ過ぎてて、失礼承知で笑いながらでしか話を聞ける自信がありません😅

BGMはCarry You Homeかな😇いや、ようやくこの当たりから料理に集中しだしたというか、太田シェフのライフワークと料理が重なりだしたというか😅毎度太田シェフの勤めライフワークに圧倒される所からなんで、料理と重なっていくのに時間が掛かるんですよねぇ😁

次回は太田シェフが見てきたものですか😄エル・ブジでの最先端。ミラノマダムでの最高級。この二つで食材ロスはあった当然の前提や必要悪だったものが、ペルーでガストン·アクリオ氏の料理外の料理人の活動に触れ、南米の貧困の深淵を知った。太田シェフは豊かさの極致から貧しさの極限に脚を踏み入れた方なので、その落差と衝撃で相当のものを目撃し心に刻まれているでしょうね🤔

分かっちゃいたけど太田シェフの回はナショジオのドキュメンタリーみたいな視聴感覚になっちゃいますね😇料理の余韻全編出て揃った後で噛み締めるとして、まずは太田シェフが南米で見たもの、お裾分け楽しみにしています🤗オジャマシマシタ

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o tera

相澤さん顔出しの時は心なしか口数が少ない気がする!
もっと相澤さんの出演希望!

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