ごっつぁんです！
いつもご視聴ありがとうございます(^^♪
今回はについて解説していきます。
【目次】
00:00 冒頭トーク
01:16 フードプリンターとは?
02:47 今はどのような料理が作られているのか
04:40 フードプリンターはどのように料理を出力するのか
05:41 普及が進まない理由
07:28 米軍が注目
09:43 高齢者にも
10:19 発展途上国にも
10:54 人口増加に伴う食糧問題を解決
12:20 フードプリンターの未来
14:30 まとめ
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【参考】
https://net.keizaikai.co.jp/archives/43221
https://honsuki.jp/pickup/18795.html
https://idarts.co.jp/3dp/food-3d-printer-us-army/ https://pos-cube.com/inshoku-keiei/trend/3d-food-printing/
#ゆっくり解説
ドラえもんのひみつ道具のグルメテーブルかけじゃん
絵に描いた餅を食べれるようになる…と
新鮮な食べ物の美味しさとか現地に
行ったからこその美味しさが分からなく
なるのだとしたらいやだな…。
ミートキューブを植え付けてさよならしたF先生は絶許
なんか経済や農業が死にそうだなって・・・
どんどん頭使わなくなってヤバそう
どんどん人間不要になってきて怖いね
リクエストです！缶コーヒーの解説やってください！
中国人がカートリッジの中身に段ボールの粉末を混ぜるところまで見えた
なんか職人さんとか要らなくなるな😢
いろんな食の動画を見てきたけどフードプリンターが一番衝撃的で革新的だな
わるいけどフードプリンターで焼き鳥は作れないからあうとー
食べてみたいけど作った方が早そう
この手のものってメンテが大変そうなイメージだな
仮に粉状だろうが、詰まらない事はないだろうしな
材料が不明すぎて…。
宇宙食の特集とか見てみたいなぁ
真面目な話、作動油やグリスは平気なものなのだろうか
星新一のssに同じような話があったのを思い出して物凄い恐怖を感じたよ…
小学生の時に読んだ星新一のショートショートや……
自炊しないガチ勢なめんなよ
絶対フードプリンターの原材料ためとくタンクの清掃とかチューブの洗浄がめんどくてコンビニ飯に行き着くから
必要なのはわかる。でもフードプリンターは不健康な物を食べる権利を奪っていく気がする。
我々庶民に手が届くのは
まだまだ先の話なんだろうだね
和菓子や精進料理には使えると思う。
でも、ただ形を真似ることはできても、材質は変えられない。
好みの料理を作ろうしたら、材料が膨大になってしまう。
フードプリンターに装填される原料には賞味期限があると思うんだが。
愛情という名の調味料が入ってないやんけ。俺は人の手で作った料理が食べたい
いつかはクッキー生地を型抜きする親子の光景も、型のデータをパソコンで作成するような光景にとって変わられるかもしれない…
発酵食品が弱点と聴いてるけど…
(熟成食品も)
シャキシャキした野菜の食感とかは長い炭水化物の繊維が必要だけど、プリンターでだせるのかな？
あとは原料がどうかだな…
食に関わる職業が各々どうなるかも心配。
まぁ、技術の進歩は有難い事ではあるのだがｗ
虚無から食材が出てきて料理できるわけでもないのに食料難は解決できなくね？
世の中が便利になればなる程人類は滅びていくのじゃ