ごっつぁんです!
東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。
ビューニュ
Bugnes
【材料】 20〜30個
薄力粉 125g
卵 1個
無塩バター 25g
甜菜糖 25g
ベーキングパウダー 2g
レモンの皮 1/2個分
塩 ひとつまみ
ラム酒 小さじ1
揚げ油 適量
粉糖 適量
【手順】
1.全部の材料をフードプロセッサーに入れて混ぜる。
ひとまとめにして、ラップをして寝かせておく。(一晩)
2.麺棒で薄く(5mm)に伸ばして、カットする。
*菱形、真ん中に切れ目を入れ、くるっと!
もしくは、そのままでも!
3.180度の油で揚げる。仕上げに粉糖をふる。
◎ボナペティ〜!
【飲物】
シュール ダルク クレマン トック エ クロシェ リミテッド エディション
Sieur d’Arques Crémant Toques et Clochers Limited Edition
シュール ダルク
Sieur d’Arques
フランス ラングドックリムー
======================================
「オテル・ドゥ・ミクニ」
JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。
自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。
「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。
その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。
前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。
ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。
▼レシピ本をAmazonで販売中!
『スーパーの食材でフランス家庭料理をつくる、三國シェフのベスト・レシピ136 永久保存版』
▼Webサイトはこちら
https://oui-mikuni.co.jp/
▼レストランのご予約はインターネットからも承っております!
https://www.tablecheck.com/shops/hotel-de-mikuni/reserve?utm_source=youtube
(※おすすめは「シェフおもてなし特典付きプラン」です!)
▼Instagramはこちら
https://www.instagram.com/hoteldemikuni/
作ったお料理をPostする際はタグ付けしていただくと、シェフも拝見できます!
▼Facebookはこちら
https://www.facebook.com/HotelDeMikuni.Tokyo/
▼シェフ三國監修の究極のフォンダンショコラ販売中!
https://item.rakuten.co.jp/greek-yogurt/100pine-mc-cfondant1/
本日もご視聴ありがとうございます☺️今日ご紹介するのは『🇫🇷Bugnes🍩ビューニュ🇫🇷』、今の時期のカーニバル(謝肉祭)のお菓子です🌼この時期にはクレープなど小麦粉や卵を使ったお菓子をたくさん作りますビューニュはどナッツのような素朴なお菓子。絶妙なサクサク感をお楽しみください😋本日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️『# つくれば三國』もよろしくお願いいたします📸📮
田舎のおばあちゃんが余った食パンのミミを油で揚げて砂糖をまぶした物で、おやつを作ってくれました。
このレシピは何か思い出がこみ上げて懐かしくて涙が出そうになってしまいました。
生地をラップに包んだ時、取り残されてボウルの底でラップの下敷きになっていたわずかばかりの生地のその後が気になる(´・ω・`)
三國シェフ💕✨
いつも癒されてます。🐥
母のドーナツ🍩思い出します。🍩
💕可愛いですね🐬私も先日ナッツとショコラのカンパーニョ作ってみました🥖料理て、とても豊な時間と思い出を紡ぎますね。🧸いつもありがとうございます😊
素朴なお菓子のご紹介は、お菓子の本には載っていないので、かえって嬉しいです。韓流にも詳しい三國シェフ、さすがはトレンドに敏感。いまという時代の波に乗り続ける人は違うなぁと思いました。
💕💕💕
三国シェフお手製を、食べてみたいです。
レモン入りドーナツのような簡単おやつですね。
ホイップクリーム爆盛が大好きな若者にこそ、この素朴さがかえって受け入れられそうな…
『ビューニュ』
🍋の皮が入った、素朴で爽やかなお菓子…🥨
何だか、とても食べてみたくなりました😋
フードプロセッサーもキッチンで待ち構えています😐
アールグレイのミルクティーで、頂きたいですね🫖
可愛らしい🖐️のChef、有り難うございました🙇🏼
(私 大人なので、ラム酒 買い物リストに入れました(^^))
ビューニュ、めっちゃ美味しそうです。😆😁🥐
リヨンといえば、揚げ油を食べたのを思い出します。素敵な街で、小洒落たレストランもたくさんあってまた行けたらいいなぁ
あまり甘くない素朴なお菓子良いですね😄
簡単な形にして作ります😆ファイティン💖
今日もありがとうございました😊
フランスの駄菓子!見ていて私も母がパンの耳を牛乳とかに浸けて焼いて、おやつに出してくれたのを思い出す、そんなお菓子ですね。
大人になると色んな美味しい物を食べられるから、こういう素朴なお菓子を食べる機会がなくなりますが、でもある時期から、また食
べたいなあと懐かしむ事が多くなったりします。母の思い出と重なったりするんですよね。フードプロセッサーで材料を全部混ぜるの
って本当に便利ですね。
いつも見てます。✨✨
シェフの髪留め いつもかわいいですね✨
お料理もお菓子も 勉強になります。
作りやすくて美味しいメニューをありがとうございます。💕
料理もちろんですが、作る時の道具の扱い方や道具の選択が凄い参考になります。ありがとうございます!
三國シェフスタッフの皆さんこんばんはお疲れ様です
ビューニュ懐かしいですね
私が辻調理師専門学校に在学中の時に洋菓子の講習で習った記憶があります。
私がリヨンに行った時には食べてません。
是非食べてみたかったですね
酔いすぎで素敵。。
引きこもり生活で忘れてました、カーニバル!!!ビューニュですか。知りませんでした。もう、揚げ菓子に粉砂糖といえば、・・・ベニエ。ニューオーリンズのCafe du Mondを思い出してしまいました。いつ行っても床が粉砂糖だらけ。あれは日本ではあり得ない。もう、粉砂糖を踏みながら粉砂糖だらけのテーブルでベニエを食す。食べた気しないし、何をたべてるんだかわからなくなるあの感覚。
ビューニュ、かりんとうみたいですね。😏
リヨンの素朴なお菓子は、ママンの味ですね。😁 ホームメイドだと、家族皆でパクパクと食べちゃいます。 来月のお彼岸辺りに作ります。
今日は、リヨン発ホームメイドのレシピを有り難う御座います。
シェフの指ハートが可愛かったです。日本ではメジャーではない、海外の日常のお菓子気になります。(特に中東あたり)
本当に素朴。家庭のお菓子って感じ。
レモン入ってるからクレマンとの相性は絶対良いですね。