ごっつぁんです!
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食事ネタは無尽蔵にあるので、楽しみにしています。食事の価値観と宗教的価値観には深いつながりがあると思いますが、心理的な話は論拠が怪しくなるので、今回のようにデータや国策など多様な角度で掘り下げられると楽しいです。
イギリス料理の話から政府と国民の関係について考えさせられるとは思わなかった
とても聞きやすい語り口で自然と引きこまれました。
内容もクリシェか?と思わせおいて完全に裏を突いてきてとても興味深い。
色々なお話期待しております。
砂糖は、砂糖自体の分子構造から代替となる甘味料がいろいろあるけど、塩はNaClという単純な構造だけに、代替が難しいと聞きました。
料理するときは、塩を減らして酢を入れるなど工夫することもできますが、根本手段はないものですかね。
とても気になるホットな話題だ…。特に、外国の“日常”の食事は、現代といえど、現地の情報かどうかの吟味が難しい為、それらを踏まえた考察はとても面白い。
是非とも、続編が聞きたいところ。
授業は面白いんだけど期末レポートが鬼そうな教養科目の教員って感じだ(好きです)
このイギリスの塩削減政策ってだいたい2003~2011年頃に行われたようですが、もっと前からイギリスは飯マズって言われてたような気がします。現在の飯マズの1つの要因ではあるかもしれませんが、それがすべてではなさそうです。
ネタも面白そうだし、なにより話し方・トーンが好き
下のコメントの教官になったら鬼教官ぽいってのにも賛同
すごく聞きやすくて、お話がするする入ってきました!ぜひ新しい話も聞きたいです!
順当に美食学の人と組むと見せかけて
うっかり虫学の人と相方になってしまってほしい
ニューカマーの人達の中で一番面白かったです 期待してます!!
め〜ちゃくちゃ面白かったです!!!
醤油をはじめ塩分が大好きな自分は、多分、イギリスに行って本場のごはんを食べたら「おお…うん…」ってなるんだろうなあ…。
これからいろんなお話が聞けるのを楽しみにしています!
トークがめちゃめちゃ軽快で聞きやすいです!イギリスはメシマズというよく知られた話題から予想外の着地点に持っていく話の運びも面白くて、他のトピックも是非聞きたくなりました。頑張ってください!
聴きやすいし
情報量が多くて良い
入口からは想像のつかないストーリーと結論で面白かった!!
話し方も、構成もなにもかもがうまい…すごい
面白いし話の切り口も予想外でした。
あと話し方が好き。何時間でも聞いていられそうです。
今までの学徒さんの中で1番好きです❤️トピックも色々広げられそうだし、興味深く新作が楽しみです!
イギリス人です。考慮すべき重要な要素がいくつかあります。 日本人とイギリス人の生理が大きく違うことを忘れている人も多いと思います。 個人的には日本食が好きですが、日本人のように味わうことはできないと思います。 イギリス料理を食べる日本人にも当てはまると思います。また、それぞれの国の料理は何百年にもわたって発展してきたので、当然私たちは特定のフレーバーを好みます。 私にとって、ほとんどの日本料理は醤油、みりん、だしの味がします。
最後に、塩分レベルについて言及するのは興味深いことです。 イギリスの人々は、調理後に塩、コショウ、ソースを食品に加える傾向があります。 これは、人々が自分の好みに合わせて塩のレベルをカスタマイズできることを意味します。レストランでは、顧客がテーブルに持ってくることを頻繁に要求する数十種類のソースが常にあります(たとえば、ホースラディッシュ、ピッカリーリ、コールマンマスタード、ミントソース、ブラウンソース、タルタルなど)。 多くの日本人は、イギリス人が使用する多種多様なフレーバーに慣れていないように感じます。
素人考えではございますが、塩分で美味しさが決まるという点が納得できなかったので、お隣フランスも調べてみました。
イギリスの平均塩分摂取量 8.1g
フランスの平均塩分摂取量 8.4g
もちろん0.3gもそこそこの差なのかもしれませんが、もし本当に塩分で美味しさが決まるなら、美食の国フランスと世界一のメシマズ国家の塩分摂取量の差は有意に開いていなければならないはずです。
よってこの説は、検証が不十分だと考えます。