ごっつぁんです！
世界で2番目に臭い食材として知られるホンオフェ。本場韓国でも食べられない人がいるというほどの驚異的な臭いは、エイを熟成させることで発生するアンモニアに由来します。
しかしわざわざ臭くして食べるということは、きっとなにか意味があるはず。その奥に隠されている（かもしれない）美味しさを探るために、本場の作り方をできるだけ踏襲して自作してみました。
果たして野食ハンターは世界2位の臭いに打ち勝ち、その真の魅力を見出すことができたのでしょうか。
#ホンオフェ #未利用魚 #韓国料理
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“野食ハンター”茸本朗（たけもとあきら）による野食バラエティチャンネルです。
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こんな面白い動画を週3であげてくれるとかおかしいだろ
ネタ切れの心配がほとんどないし最強だな
釣りでリリースしてしまうものを食用加工するアイディアをくれていつも有難い
本場の方でも臭いのは敬遠されがちになってるって聴いたけど、お叱りの言葉を飛ばす程に好きな方もまだいらっしゃるんですねえ…やはり発酵食品には根強い愛好家がいるんですねぇ
どこの国にも「何故これを食おうと思ったんや…」みたいな料理がいくつかあるの面白いですよね。
野食ハンターが涙目で咳込みながら食べる料理は…ハードル高すぎです
佐世保の茶市名物エイの塩干を一度食べてみて欲しいです
旨味を引き出しつつも臭いを抑えた珠玉の干物となっております（臭くない訳ではない）
いつも楽しく拝見してます！個人的に、日本の食文化だけど見たこともない鮒寿司を、ぜひいつか取り上げて欲しいです！
発酵食品や塩蔵食品やらは冷蔵庫のない環境で如何にして食品を長持ちさせたか、工夫を感じれて面白いね
茸本さんの食レポ、わかりやすい！
食のルーツにも迫ってるし、本当に勉強になるなぁ…
心なしか今回の食レポはめっちゃ楽しそう
毒が入ってるわけじゃないですが、単体で食べて顔を真っ赤にして尚「もう1回いきます」を躊躇無く行けるのはすごいです。
食レポに口に入る物は隅々まで味わい尽くそうという意志が感じられますね
発酵食品回は一般人にはハードルが高いぶん、見ているだけで本当に楽しくなりますｗ蘇に有用カビ生やしまくって食べた回も、ぜひ動画化していただきたい（＾＾）
笑顔のエイの皿の上のエイの刺身というのはなかなかシュール。
文化とはいえ、やはりアンモニアが爆発する料理というのがすごい。
むかし、もやしもんでみてすごい料理だなあ、と思ったけど、実際にこうやって作って食べるてるのを見ると感動する。
お疲れさまでした。
熱を楽しむ刺身ってすごいなぁ。なにかで胃から感じる熱を楽しむ料理とか聞いたことがありますが発酵の世界は広い。
日本でホンオフェの臭みの中の旨味を伝えてくれる食レポってかなり貴重なんじゃないだろうか
本当にアンモニアが生成されてるなら酸性の液体の中に漬けこんでやったら中和されて旨味だけ残らないかなぁ…
喉がカッと熱くなると仰ってるけど、アンモニアを相当量摂取すると、人の粘膜って焼けるんだな…って思いましたし、そんな状態でなお美味しさを感じ取ってレポートしてくれる茸本さんに敬服します。
お疲れ様です、次の動画も楽しみです！
お酒入ってる茸本さん独特の魅力ある
吐き出さないあきらさんはスゴいです笑
見た目も臭いもきついのに口に運べないです…
本当に茸本さんの動画は面白い!
こんな楽しい動画を週に何度もただで観られるとか、良い時代になったもんだ‥
茸本さんありがとう！
いやあ、もやしもんでホンオフェ食べてるの読んだなぁ。喉がアンモニアの反応熱で熱くなるって本当なんだ。
傍目に見て腐ったと思しきエイを食事として成立するところまで昇華させるのは素晴らしいですね。これは文化だわ。
悪い所だけを見ず背景や食文化を踏まえモノの美味しい点（良い所）をしっかり理解するという考え方は他のどんなことにも共通するし大変良い食レポだと感心しました
どんなに食べづらくても言葉できちんと表現するのはさすが。
旨みを堪能してーとか言いながらゲフんゲフんするの楽しすぎです
冷静に解説しながらハエが最高にテンション高くてそれだけで面白い
レポートがネタに走りがちなものをここまで冷静にレポートできるのは素直にすげえな、あと食べるときためらいがないのもすげえw
相変わらずの分析力。感服です！
食文化へのリスペクトを感じる食レポ
素晴らしい
理路整然とした説明と体のダイレクトな反応でホンオフェの完璧な紹介ですね。自ら食べないでもホンオフェが分かった気になれました！有難うございます