ごっつぁんです!
東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。
ジョロフライス
【材料】4人前
手羽先 6本
[A]
塩 小さじ1/2
クミンパウダー 小さじ1
オレガノ 小さじ1
ココナッツオイル 大さじ2+大さじ2
にんにく 1片
玉ねぎ 1/2個
赤パプリカ 1/2個
なす 1本
ピーマン 2個
インディカ米 2合
[B]
クミンパウダー 小さじ2
トマト缶 100g
トマトピューレ 大さじ1
【準備】
・野菜はそれぞれカットしておく。
【手順】
1.手羽先は[A]で味付けをしてココナッツオイルで両面焼き色を付ける。
2.玉ねぎ、ピーマン、なす、にんにくも炒める。
3.ココナッツオイルを足して、[B]を加え炒める。
4.さっと洗ったインディカ米を入れて炒める。塩、胡椒で味をする。上に手羽先を並べ、水を8分目まで入れる。フタをして沸いたら10分、火を止めて10分蒸らす。
◎ボナペティ〜!
【飲物】
リコッサ バルバレスコ
Ricossa Barbaresco
イタリア
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「オテル・ドゥ・ミクニ」
JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。
自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。
「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。
その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。
前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。
ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。
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本日もご視聴ありがとうございます☺️今日ご紹介するのは、『🌾ジョロフライス🌾』西アフリカでよく食べられている長粒米(インディカ米)にお野菜やお肉を炊き込んだお料理です。(シェフは冒頭で南アフリカと言っていますが、発祥は西アフリカのようです)これまたお馴染みの食材で作れる世界の料理、スパイシーで栄養満点、ジメジメした季節にぴったりです💪今日もお楽しみいただけましたら、👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️『# つくれば三國』もよろしくお願いします📸📮
ココナッツオイル🥥を使うんですね🏝
アフリカの香り✨嗅いでみたい🐽
👀クミンがそれなんですね❕
野菜もたっぷりで美味しそうです😋
インディカ米っていうところがいいんですね。ジャポニカ米にはない雰囲気。
アフリカといえば、チョコレートを使った料理もありますよね。いつか見られたらいいなぁ(^^)
シェフ…かわいい…
クミン大好き
シェフかわいすぎる♪
これは絶対に美味しいやつですね😋ラムやマトンでも美味しそうです。
今日もすごく美味しそう❣️フライパンひとつで出来ますし😄
最近は珍しいお米も手に入りやすくなりましたね。
ワイルドライスとかも、どの様なレシピがあるんでしょうか?
色々な食材に使ってみたいです。
すみれの香り・・・どうしても思い出せずにおります。
ジャスミン米も香りがいいとのことですよね。
すこしだけ、ネットで買ってみたいと思います♪
手羽先の旨味も出てそうでホント。美味しそうです、
素朴そうなアフリカ料理なのに、三國シェフが作ると、おしゃれになるのであった(笑)
フライパン返し、難しそう。この料理にはやっぱりインディカ米が合いそうですね。すごく食べてみたくなりました。
エスニック料理が好きで、ジョロフライスも作った事がありますが、今回のレッスンでより美味しいライスが出来そうです。ありがとうございます❤️
アー夏にピッタリのレシピですね😄クミンの香り食欲が出ます。
シェフ今日は特にお肌ツヤツヤで羨ましいです💖
今日もありがとうございました😊
「インディカ米」が言えないたびに爆笑ww
ケニアの弟子だとか、スケールのでかいお話がサラッと
子供の頃にテレビで観ていたグラハム・カーさんの『世界の料理ショー』を思い出してしまいました。(お酒を片手に調理とか斬新でした)当時見たこともない食材や香辛料に目を丸くして味を想像していました。そんな感覚が湧いてきた動画でした。
ご家庭のある方なら、疲れてご主人帰宅してこれが食卓に出てきたらビックリですよね、外食し辛いのでテンション上がりますね!!! 手羽類があればお野菜なら何でも代用できますよね👍
美味しそうです!アフリカのどこかの国の国旗にありそうなカラフルな色合いですね。クミンとココナッツオイルとガーリックの香りにトマトの酸味、食べてみたいです
シェフの北海道弁に、郷土料理に対する愛情を感じました。旧フランス領で発展した料理
なども紹介してほしいです。