0
ごっつぁんです!
私も昔はレシピに従って料理をしていましたが、手間暇がかかる割には、不味くも美味くもないものがいつも出来上がっていました。また、いくつか美味しい定番もあるのですが、定番で美味しいものはせいぜい十個ぐらいに限られていました。
それに対し、水島弘史シェフや他の人が推奨しているロジカルクッキングを試すようになったところ、料理に対するストレスがほぼ無くなりました。ありあわせの材料でいくらでも美味しいものができるし、レシピも無限に作れるようになったからです。
私達が言語において全ての例文を暗記するのは不可能だし、また例文を暗記するのが大変なように単語と文法のように原理原則を覚えて、それを組み合わせれば、言葉が話せるようにした方が、レシピを覚えるよりもずっと簡単です。
具体的には塩分0.6パーセントの法則や、上手な切り方、加熱の方法などを学んでいけば、それで十分だし、小さな手間暇で何でも作れるようになります。
私の料理動画もこちらには色々載せていますし、ロジカルクッキングで検索すればさまざまな本も出てくると思いますので、ぜひそういったものを参照してみてください。
詳しくは動画をご覧ください。
最近、料理してます。インスタントでも、アツ、アツの作り立てが、美味しい~~笑Ψ( ‘ч’♡ )
おっしゃる通りです。レシピ通り作ってもイマイチな方が多いですね。
レシピ本買ってそれで満足して終わってました!水島さんの本読んでみよーーー
ニャンコの脚が白い。。
今日のワンピースとてもお似合いです👗❣️❗️👍
笑顔が素敵です。勝間さんみたいにきれいな笑顔を作りたいです。
最近超ロジカル料理を読んで、塩0.6パーセントのスープの美味しさにハマりました!5歳の子供があまり食べないのがちょっと悩ましいのですが…😅
おそらくですが勝間先生のおっしゃることは、ある程度の料理の基礎が出来ている人には当たっていると思います。がしかし、私のように基礎があやふやな人間が大体でやっても大丈夫な~んていい気になると、不味いけどギリ食べられるレベル料理になるので、私の場合はレシピに頼る傾向にあります。。。
今日はチロちゃん🐱
1人ですね😉💕
勝間さんの料理動画で『刃先60℃』と食材の切り方のコントロールや塩分量のコントロールを初めて見て、知った時はびっくりしました✨食材本来の旨さを引き立てる料理でいつも『美味しそう』と呟いてしまう🎵
何を食べたいのかが決まっていないから料理がうまくいかないのでは。明確に食べたい物や味のゴールが決まっていれば料理はうまくいく。まあこれは料理に限らず人生全般について言える。
最近とみに料理と数学は取り組み方が似ていると思うようになりました。毎日配信ありがとうございます😊
肩乗りちろちゃん可愛い💕
ボイシーのリンクを貼ってくださると、嬉しいです。
レシピ と 英会話本 が似た問題を 抱えている。真理ですね~」(^^♪
型にはめられると嫌になりますね。
自分 目分量で料理やりますが結構美味くできます。
たまに失敗することもありますが。
失敗は成功のもとと言いますし。
玉村豊男「料理の四面体」(中公文庫)が参考になりますね。シンプルです。
なんか目からうろこです…!
料理ってもっと自由でシンプルでおいしいものだったのかも。
仕組みを理解した方が、応用も楽しい!
やっぱそうですよね!
俗に言われてた事をきっぱり言い切ってくれて
嬉しいです!
っ
て
な
ん
す
か
?
だめだこりゃ ʅ(◞‿◟)ʃ