【シリコンバレー発】料理デリバリーの「秘密兵器」を試してみた

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新型コロナのパンデミックが、家までの「ラストワンマイル」配送を激変させている。急激に伸びる宅配ロボットの需要、アメリカでは一足先にロボットの配送が始まっている。自動運転車も参入する市場の可能性、そしてロボットの実力とは?現地からレポートする。

17 COMMENTS

一本いちもと吉夫よしお

でも、人がやるとチップがかかる。この差も大きいですよねー。

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ラダマケン

感染予防や街の防犯にもなっていいですね。
日本でも早く実用化されるといいな。

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9まくろぽだす

デリバリーメニューのスマホ画面でチラリとみえる、アンテナピクトの5G。流石ッ!抜かりねーな!ん?そのあとの”E”は何だ?と思ってしらべたらAT&Tの5G Evolution(LTE Advanced)でした。日本のeLTE時に5G表示になり優良誤認の恐れ!なんてのが、かわいいものに見えてくる。。

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タマキンTVホールディングス

ウーバーと値段あんまり変わらんくて、あんなに動きが遅かったらロボット使うメリットなくね?

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Masaya Yamamoto

歩道走るよりも車道を走る方が安全だし早い印象。自動運転と規制緩和が進めば現実味が増すのかな。お掃除ロボットを開発出来なかった日本で実現可能性は…。

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hatenasi

選択肢としてあり。ただ、アジアを見てもこれからの社会設計として人間がやりがいを感じ働く機会を奪ってしまっては無意味。働くのは楽しく、”暇は地獄”の人も多いのだ。良い環境で人に会う仕事はたのしい。

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Shirona Takizaki

さて、管理費と人件費ではどちらの方がコストが高くなるか。ロボットの破損防止の法整備も整えないとね。

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