簡単!プロの魚料理【西潟正人】アマダイ(グジ)の捌き方、昆布締めの作り方~how to fillet a horse-head fish,sashimi,Japanese

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 全国の漁港を回り、地魚、雑魚の料理では、右に出るものがいない西潟正人氏。
西潟氏がライブ感覚で魚料理作りを披露するのが「西潟正人LIVE 俺の魚を喰ってみな!」。
シリーズで様々な魚介類を西潟流でさばき、調理していく。
毎回、どんな魚を、どう調理し、どんな料理が登場するのか、まさに西潟オリジナルの、わくわく感いっぱい、Fish LIVE SHOW。

第21回目は「アマダイ料理」

西潟正人(にしがた・まさひと)
1953年の新潟県生まれ。服飾の仕事をしながら、インドなど世界を放浪。魚好き料理好きが高じて地魚料理店『魚屋(うおや)』を、神奈川県逗子市で20年間営む。2014年より品川『あじろ定置網』店の運営に参画。2017年からは東京海洋大学・海洋生命科学部・魚食文化論、非常勤講師を務める。
著書に「漁師の磯料理」(徳間書店)。「魚で酒菜」(徳間文庫)。「漁師直伝」「漁師町のうめぇモン!」「市場食堂」「東京湾・漁師町」(生活情報センター)。「とっておき漁師料理」(NHK出版)。「漁師町ぶらり」(講談社+α新書)。「釣魚料理図鑑」Ⅰ&Ⅱ「イカ・タコ識別図鑑(料理部門)」(エンターブレイン)。「ウツボはわらう」(世界文化社)。昭和の漁師町などを追いかけた写真集「昭和の鹿児島」「懐かしの宮城県」「神奈川写真帖(上・下巻)」「追憶の街・埼玉」(アーカイブス出版)。「京浜急行・街と駅の1世紀」(彩流社)、近著に「日本産・魚料理大全」「魚っ食いのための・珍魚・食べ方図鑑」(緑書房)など多数。
フジTV「ポンキッキーズ」で、子供達に「旬の食材」を伝える役でレギュラー。旅チャンネル「漁師町ぶらり」のナビゲーターのほか、TV朝日「マツコ&有吉・かりそめ天国」など多数。水産庁の諮問機関(財)魚価安定基金では「産地販売活動活性化事業審査委員」。エンターブレイン社の公式サイト釣り曜日「西潟市場」、日刊ゲンダイ「魚名挽回」、東京新聞「新・みなと紀行」、「ボート倶楽部」や「食楽」など、各種媒体に魚食の楽しみを伝えながら、魚たちの地位向上に務める。
Mr. Masato Nishigori who goes around the nation’s fishing port, and in the cuisine of the ground fish and the small fish, there is no thing to the right.
Mr. Nishigata to show off fish dishes making live sensation is “Masato Nishigakata LIVE try eating my fish!”
In the series, various seafoods are judged by Nishiigata style and cooked.
Fish LIVE SHOW every time, what kind of fish, how to cook, what kind of dish will appear, exactly the Nigata original, exciting feeling full of excitement.

#西潟正人#日刊ゲンダイ#甘鯛料理

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