ごっつぁんです!
今回は、矢部さんの故郷・福島県の郷土料理「こづゆ」をご紹介。
干し貝柱と干し椎茸でだしを取り、薄味仕立てにした具沢山のお吸い物です。興味のある方はぜひ作ってみてください。
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■こづゆ(5〜6人前)
【材料】
干し椎茸 5枚、干し貝柱 10個、きくらげ 乾物(5枚)、にんじん 1/2本、
里芋 3個、たけのこ 水煮(1パック)、白滝 1パック、絹さや 8枚、お麩 適量、薄口醤油 大さじ1/2
A(酒 大さじ1、みりん 大さじ1、塩 大さじ1.5)
【作り方】
① 干し椎茸、干し貝柱はそれぞれ水500ccで
冷蔵庫に一晩入れ戻しておく。
※戻し汁は取っておく
② お麩ときくらげもたっぷりの水で戻しておく。
③ きくらげ、にんじん、里芋、たけのこ、
水で戻した椎茸、貝柱を小さめコロコロに切る。
絹さやは筋を取って、小さめに切る。
白滝は食べやすい長さにザク切りにする。
④ 里芋、白滝、たけのこ、にんじんを鍋に入れ
水から茹で、沸いて1分くらいしたらザルにあげる。
⑤ 鍋に椎茸と貝柱の戻し汁を500ccずつ入れ
お麩と絹さや以外の具材を入れ
弱火で4〜5分煮る。
⑥ Aで味付けしてお麩と絹さやを入れ
サッと火が通ったら火を止め、薄口醤油を入れ完成
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#賛否両論 #福島 #こづゆ #料理レシピ
会津若松に泊まったときにいただきました
食べたことない感じだったので少し戸惑った記憶があります
食べたら出汁と旨味の塊で一気に好きになりました
私の母の故郷が福島で冠婚葬祭などでよく出ていた料理だったからとても懐かしいです。
嬉しい矢部さん🎉ありがとうございます。
2人の共同作業が無料で見れるのか
良い時代だ
こづゆーーーー!!!
最高の郷土料理ですよー
大河ドラマ八重の桜で山本覚馬(西島秀俊)がこづゆを美味そうに食していたシーンを思い出します。
矢部さんこづゆ祭り❤最高でした👏笠原スーパー助手もさすがでしたね😂定期的に福島の郷土料理作って欲しいです❣️矢部さんホント可愛くて大好きです🤭
二番手、三番手がしっかりしてる。色んな組織にも言える事だと思いました。新日本三大祭り面白かった。
こづゆ… 福島は会津で何度も戴いて大好物です。 これで自分でも作って食べられます。矢部さん、ありがとうございました。福島グルメの回など矢部さんにシリーズ化していただきたいです。
福島名物こづゆ。矢部さんがやってくれた。助手笠原シェフも素晴らしいアシスト。
どんどん続編希望。矢部さんシリーズ
私は会津坂下出身です。こづゆは冠婚葬祭、正月あたりに必ず作ります。うちは塩は入れずに醤油のみ。あとはほし貝柱と干し椎茸の出汁で作ります。
お彼岸なので、明日からこづゆの仕込みをやろうと思います。
矢部さんもっと福島の郷土料理を全国に届けてください。
マスターの面白ろオープニングが大好きです。
笠原先生率いる可愛い矢部さんの矢部祭りの始まり楽しみです💮
さすが、おらが県のこづゆ❤
ありがとう矢部さん‼️これからも福島よろしくお願いします😆
あくをとるお玉の動かし方とか見ていてやっぱり所作が奇麗。プロだなあ。
福島と言えばお味噌汁の入ってたタケノコ(缶詰らしい)が美味しかった記憶があります。
矢部さんに合いの手入れる笠原助手がなんか新鮮(笑)
そうなんですね!料理人の方は別れる際に
包丁を渡すという文化が、素敵ですね!
会津出身で、毎年こづゆを作っております。
家家で、色々違いがあるのもこづゆです。
僕の家では、干貝柱と干し椎茸ですが、8:2くらいの感じです。
干貝柱たっぷりが我が家のこづゆです。
昔から大好きなこづゆが、なんとも美しい料理に仕上がっていて🤤
3月のこの時期に、福島や東北に想いを寄せる料理っていいですね
アクの取り方もプロの方は流石だなぁと見惚れてしまいました😀👏