ごっつぁんです！
今回は、賛否両論の夏の定番メニュー「焼きとうもろこしの炊き込みご飯」をご紹介！
分量も作り方もお店のレシピと一緒ですので、ぜひご家庭でお楽しみください。
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■焼きとうもろこし炊き込みご飯（２人前）
【材料】
とうもろこし １本、米 ２合、醤油 小さじ１、バター 適量
A（水 360cc、酒 40cc、塩 小さじ１、だし昆布 3g）
① 米はといで３０分浸水させ、ザルにあげ水気をきる。
② とうもろこしの皮をむき、ヒゲの緑色の部分は約1cmにカットする。
実は包丁でこそぎ取り、芯はぶつ切りにする。
③ 土鍋に米、A、芯、ヒゲを入れて沸いたら中火５分、弱火１５分で炊く。
④ フライパンで実を乾煎りして、焼き目をつけて醤油を絡めて取り出す。
⑤ 土鍋の昆布と芯を取り出し、④を加えて５分蒸らす。
⑥ お好みでバターをのせ、器に盛る。
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#笠原将弘 #とうもろこし #炊き込みご飯 #料理レシピ #家庭料理 #和食 #賛否両論
焼きとうもろこしにするだけで、ワンランク上の香ばしいとうもろこしごはん❗️になりそう😋
こんなに最初から最後までボケたおす料理人いないよね
笠原さんがとうもろこしを扱う後ろでガス台を拭いていた矢部さんがツボです。
こんなん美味いに決まっとるわ……（ｼﾞｭﾙﾘ
もろこしニスト最高ですね。ふっくら炊いた土鍋のご飯と、芳ばしく焼いたバター醤油の風味のコラボは
もう、悩殺ものですね。髭ダンスとか、マイナー小ネタを散りばめながらの高レベルのレシピで、これもビール、米ながら普通にいけるよね。
飾らない粋な1流料理人、好きですね、レシピどうりに作ると本当に美味しいツマミ、おかず、作れます感動しますよ。
見れば見るほど、シェフ好きになります。語りもレシピも。今回は、背後でお掃除しているやべさんも見れた😁
3:43フライング矢部さん🥰
とうもろこし愛よく伝わりました！
丁寧に教えてくださるので土鍋ごはんのハードルも下がるし、ホントによい動画🥰
北海道旅行からとうもろこし持って帰って来たタイミングでこれは嬉しい！早速作ります！
矢部さんとの絡みもたまらないですわ！これはぜひ土鍋で作りたい！
ひげダンスが出ちゃってる矢部さんが、次のベストもろこしニストの強力なライバルになりそう！ｗ
サラッと土鍋ご飯の炊き方もレクチャーしてくださるのも最高です。蓋取っていいんだ!!が今日一番感動したところです。
ちょうど1本とうきびがあるので明日作ります!!
土鍋でのご飯の炊き方を教授してくださり、とうもろこしを余す事なく使い切った炊き込みご飯。。❤
最高です。
お店のレシピと仰ってますが、素人がこの通り作っても、実際お店で供されるものには遅れを取るでしょう。
ちょっとした火加減やタイミングなどで大きな差が出そう。
ご飯を炊いている時も蓋を取って大丈夫というのは知らなかったです。
勉強になりました。
確かにパエリアなども蓋をせずに米を炊き上げてますよね。
素晴らしい調理理論はさておき、この令和の時代に昭和にタイムスリップさせてもらえる笠原さんのチャンネルが大好きです😂。
俺はいつも自分で作るコーンご飯と違って、とうもろこしご飯って感じで作ってみたくなりました！
あと、炊飯器を使わないご飯を炊く時って、蓋を開けちゃダメ！みたいな強迫観念ありましたが
ええんや！ってなりました🤩ホント良い動画です‼
お笑いと料理を両方楽しめる一石二鳥のチャンネルですねw素晴らしい！！
素材を無駄にしない、ベストモロコシニスト協会が放っておかないですね。
笠原さんに毎回癒されます。
え〜〜〜ん美味しそうすぎる…😂
とうもろこし安くなってたらこのレシピ思い出して作りたいな…！
「おかずのクッキング」か好きだった自分にとって早起きしなくても見られるのはありがたいw