ごっつぁんです!
漫画フェルマーの料理2巻で登場した国際標準の肉じゃがを再現料理!常識にとらわれない肉じゃがは必見です!!
漫画飯、食べてみたくありませんか??
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【材料】
4人前
・じゃがいも メークイン4個
・牛ヒレ肉 500g
・玉ねぎ 1個
・オリーブオイル 大さじ1
・塩少々
・醤油 100ml
・みりん 100ml
・酒 100ml
[コンソメスープ]
⭐︎水450ml
⭐︎牛乳 50ml
⭐︎顆粒コンソメ 大さじ1
[1番出汁]
⭐︎水 1000ml
⭐︎昆布 15g
⭐︎かつお節 15g
【レシピ】
①じゃがいもの皮を剥いて、オリーブオイル、塩と絡ませて直火で黒焦げになるまで焼いてきます
②コンソメスープに①を入れて柔らかくなるまで煮込みます
③ じゃがいもが柔らかくなったら裏漉ししてコンソメスープと混ぜていきピュレにします
④じゃがいもの皮をオーブン120℃で25分加熱します
⑤1番出汁をとり、醤油、みりん、お酒、8等分にカットした玉ねぎを入れて、玉ねぎが柔らかくなるまで煮込みます
⑥玉ねぎを取り出し、④を入れてひと煮立ちさせてじゃがいもの香りをつけたらじゃがいもの皮を取り除きます
⑦牛ヒレ肉に小さじ1/2の塩を馴染ませて大振りにカットしたら、ジップロックに⑥の汁、玉ねぎと一緒に入れて空気を抜いて密封します
⑧54℃の湯煎で45分間加熱します
⑨1度冷水で冷やした後、鍋に出汁と牛肉を入れ直し温めます
⑩牛肉を食べやすい大きさにカットし、ピュレを温め直したらお皿に盛り付けて完成です
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【引用】
単行本 フェルマーの料理 2巻
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おぉ~これは、豪華すぎ🤣🤣
そりゃみんな認めるわ~
そして、ずぼらさん喋り続けるのすごい🤣息吸えてるのかな❔🤣
凄っーーーーーー!!
めっちゃ手間かかってて、もはや手間飯さんですね!!(◎_◎;)
不思議な感覚で脳が混乱しそうな物食べてみたい😊
わーお!これは凄い手間かけましたね!解説の間に入るズボラ飯さんのズボラツッコミが面白くて最後まで一気見しました☺️
すごくいい動画でした。ありがとうございます!
ずぼらさんの解説が面白い‼️🤣ノイローゼにならないように二度と作らないで下さい🤣
勇気がいる黒焦げ具合ですね😆
めちゃくちゃ豪華で美味しそうです😋✨
マンガも面白そう😆
凄ーーーーい
常識にとらわれない肉じゃがですね^^
美味しそう(*^o^*)
もう作ることはないと思います!って
元気に言うところが面白すぎます😂
ずぼらさんなのに頑張りましたね😆
ほんとに手が込んでてすごいです!
とても見た目は肉じゃがではないです!喋り疲れた🤣🤣🤣🤣🤣爆笑しました🤣
肉じゃがが美味しそうなのはもちろんなんですけど
この「フェルマーの料理」って漫画がすごい面白そうなので
めちゃくちゃ興味あります😆
肉だけで肉じゃがが完結しているとは、凄いですね・・・。
「フェルマーの料理」知らないんですが、スゴイなぁ。
こういう発想は大好き、美味そう!
これアオアシの作者が書いた漫画だけあって、引き込まれる面白さがある
あとヒロインが可愛い
3時間かかる時点で賄いにはならねえ……
本当に肉じゃがをフレンチに落とし込んだみたいで、完成度ヤバい。
「フェルマーの料理」はナポリタンの時と言い、最後に温め直す過程が存在するので、(ある程度の)作り置きや冷蔵輸送にも対応出来そうで良いですよね
やろうと思えば、コンロが一つしかない台所でも出来そうですし
伏線残しまくって終わったてんまんアラカルトの続きが読めるとは思ってなかったからそれが読めるだけでフェルマーの料理は最高
作品は違いますが、この料理こそ秋の選抜でその場その場のアドリブだけでは勝てない世界があることを知り新進気鋭のフレンチシェフの弟子として従来の日本食をフレンチの技法で再構築した食戟のソーマ主人公が作るべき料理だった、ように思えます。実際の本編はあれでしたが・・・。
肉じゃがからこの料理を考えた主人公とビーフシチューを知らない状態で作れと言われた結果肉じゃがを考案した舞鶴の料理人どっちがよりクレイジーなのか
、、、後者も後世の創作っぽいがなぜかイギリスのポーツマス市から肉じゃが発祥の地の認定受けてるしなぁ
呉?さぁそちらはなんとも(苦笑
まかない料理とは思えない手間暇かけた料理に脱帽です!
盛りのセンスいい感じですね♪これ作ってみるとその苦労は報われる・・と思うヒトしなでした♪
すんごい手間!この調理工程の多さが生み出す味ですね、お疲れ様です!玉ねぎやじゃがいもの煮込み、皮のオーブン焼きの工程を同時進行すれば多少の時短にはなるでしょうが。最後の牛肉の漬け込み→低温調理→冷却→再加熱→盛り付けは、そのままやるしかないですからね。賄いとして休憩時間に提供するなら冷却まで休み時間前に終わらせる必要がありますね。原理としては2日目のカレーに味が染み込む感じでしょうか。じゃがいもと玉ねぎ、出汁の旨味がたっぷりと染み込んだ柔らか牛肉と、牛乳と鶏がらスープで煮込み焦げ目を付けたじゃがいものピュレ、とても贅沢な料理で食べてみたいです!
スーパー食いしん坊とは違って、調理工程は美味しそうなのはさすがアオアシの作者ですよね。
手間暇が物凄い、長時間の解説お疲れ様でした!