#842『にんにくコンフィ』そのまま食べても！色々な料理の隠し味としても！｜シェフ三國の簡単レシピ

ごっつぁんです！

本格的な秋が来る前に！指で潰れるほど柔らかく煮込まれたにんにくはそのまま食べても、料理の隠し味に使っても♪もちろん、オイルも使えますので、普段使いにどんどん活用してください！！にんにくがたくさん手に入った方はぜひお試しください。

▼レシピはこちら！▼

にんにくコンフィ
Confit d’ail

【材料】
にんにく　2玉（芽のない新鮮なもの）
ハーブ　お好みで（ロズマリー、タイムなど）
オリーブオイル　ひたひた

【準備】
・にんにくは皮を剥く。

【手順】
1.鍋に、にんにく、ハーブ、オイルを入れて、極弱火で30〜45分煮込む。

2.清潔な保存瓶に入れる。

◎ボナペティ〜！

【飲物】
ボデガス チェロッソル ガルム ベルデホ
Bodegas Cerrosol Gallum Verdejo
ボデガス チェロッソル
Bodegas Cerrosol
スペイン　カスティーリャ イ レオン

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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。