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ごっつぁんです!
私達は食事を作る時にだしを取らなければいけないということを習ってきました。特に日本人はうまみ成分に敏感なので、だしが必須だと考えてしまうのです。
しかし、実際にはイノシン酸やグルタミン酸といったような旨味成分は食品にたくさん含まれていますので、そのような食品を上手に活用することで、だしをとってから抜いてしまうような煮干や鰹節を入れなくても大丈夫なのです。
むやみやたらに加水をしたりに立てたりしてしまうと、だしが壊れてしまいますので、だしが壊れない調理法を理解して、上手に食事を作ってみてください。
詳しくは動画をご覧ください。
今日も有益な情報をありがとうございます!
はい、わかりました。ありがとう❤
根こぶだしが美味しくて使ってるけど、無しの味噌汁とか作ってみたいと思います。
勝間さんの仰られてる事は、プロの調理人の料理は家庭料理の上位互換では無く、そもそも別の概念であると私は理解しました。
ダシ、いらない説、笑。勉強になりました
私は、ほんだしみたいな添加物モリモリの食材は食べないので、勝間さんのいうような調理を無意識にしていました。たしかにいろいろな材料から旨味が出ているせいで美味しいです。
ビンボー人に言わせれば、だし+水は最高のカサ増し食材です(笑)あまり具材を入れなくても食べた気分になれる。
勝間さん、いつも素晴らしいお話ありがとうございます!食材から出る旨味をうまく出して楽しみたいと思います✨
勝間さんおもしろいですね♡ダシダシダシダシのところで吹き出してしまいました。
勝間さんのラーメン食べてみたいです!
凄く共感できます👍
なるほど〜!
一瞬たりとも考えたことなかった発想でした。
先日初めて食べた、セミドライトマトというのがメチャクチャ旨かったのは素材天然のダシ故だったんですね。
勝間さんの料理動画好きです✨
素材を大切にしその食材が一番美味しく食べれる素材の切り方や調理方法を色々な画期的調理器等を使用していて学べるし…本当に美味しそう✨味噌ラーメンも美味しそうでした🍀
ダシはまやかしとまで言ってのける勝間さん最高です✨
ダシ信仰をやめてから調理時間が格段に減り、料理が美味しくなりました🥰
素材のうまみで、おいしく作れる & 食べれるのが一番ですね!
ダシダシ言うてました…素材のうまみ!!
途中までお猫さまが全く動かないので新手のもふもふ腕置きかと思いました。
グルタミン酸の摂り過ぎは、脳にダメージを与えるので、最近は魚系のダシを使っていません。精進料理では、魚を使わないので、お寺では野菜のクズや、豆を入れてダシにしていました。ワタシもダシが必ず必要と思わなくなりました💖
昔おじいちゃんが風呂に入った後、「お湯にいい出汁でたかな?」つってちょっと怒られた。
初めて聴きました‼️ありがとうございます✨