《伊佐木(イサキ)の焼き皮造り》・・・・大和の 和の料理《刺身(リハビリ編)》

0

ごっつぁんです!

10 COMMENTS

まつやまピエルブルー

これもまた素晴らしく上等なイサキですね(;゚Д゚)
あしらいはショウガですかね?粋ですね~

返信する
花田秀次郎

Naraさん、こんばんは。私も今日長崎産の型のよい大きなイサキを仕入れました。動画のイサキ同様に脂がよく乗っていそうです。旬ですね。塚本快示の青白磁に焼き皮がよく映えておいしそうです。酒が進みますね。

返信する
ヤッホーヤッホー

わーー!そうそう焼霜やタタキは焼いた後によく水に落としたり冷凍庫に入れる方とかいらっしゃるけど
大将見たいに焼いて直ぐ(ほのかに暖かい方が)旨いですよね!🍶が進みますね!😁

返信する
旬の山ごはん

丁寧に締められた業物のイサキに、農口尚彦氏の無濾過でしょうか。 これは堪りません!

返信する
Genzou N

昨年、漁師やってる親戚からコレに負けないくらい立派なイサキを頂き初めて自分で捌きに挑戦しました
勿論、Naraさんの動画参考にやろうと思ったんですが、家にこんな大きな「毛抜き」が無いことに気付き他の方の動画参考にしました😅
農口ですか〜、イイですね〜!😋

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA